スケッチブックとは

スケッチブックに描かれているものは大体が鉛筆描きですね。展示会などで見かけるデッサンや下書きはクロッキーかスケッチブックが主です。何度も重ねて描いてあったり、完成した絵とは全く連想できなかったりします。私は下書きから色塗りまで全部やってしまうのですが、それでも1つの作品になります。
スケッチブックのメーカーも様々で、「アポロ」は表紙が布だったり、マーカー用紙などと売り切れ商品がたくさんあります。「ミューズ」はサンフラワーというスケッチブックはスクール用高級画学紙としてして好評だそうです。「マルマン」も沢山シリーズがあります。こちらは結構お店にありますね。
画家にとってスケッチブックとはメモ用紙のようなものだそうです。確かに鉛筆で描いたりしているところを見ると下書きという感じがします。スケッチブックの中を見れば作家そのものの真の姿がみえる、なんてこともいわれています。作品以前のものがありありと写されているんでしょうね。
収集マニアの中には、画家の完成された作品よりもスケッチブックに描かれたものを好む方々がいるそうです。最近では「手のひらスケッチ」というものも人気だそうです。はがきサイズのスケッチブックに墨や筆ペンやインクを使って描きます。絵はがきも定着していますし、風景などを写真でなく絵で送るのもよさそうです。